ikekyo.com

日記(日常)

2010年11月〜12月 11個


ギラギラ

ドラマ『ギラギラ』(2008年10月~12月)で「いい面構えじゃ」と注目していた役者さん佐藤祐基(元・佐藤智仁)が、田中麗奈との熱愛発覚という思わぬ形で話題に。。ナイスカップルと思います(←大きなお世話ですが!)

もっと写真をアップしたりなどしたいのですが今ちょっとPC環境がぐだぐだですみません。追々改善していきます。

2010.11.1


メイドカフェ...

池袋西口公園の中に仮設の建物があって、その中におばあちゃんがメイドをやってるカフェができていたので入ってみました(ちょっと本などを売っている売店が併設されていて、お茶をしなくても入ることができる)。

入る時は「お帰りなさいませお嬢様」、出る時は「いってらっしゃいませお嬢様」と、やけに折り目正しく言われたのでドキドキして足が5cmぐらい浮きそうでした。今検索してみたら『アルプスの少女ハイジ』の「ロッテンマイヤーさん」のイメージだとか。どおりでピシッとしていると思いました。

営業は土曜・日曜・祝日の12時~22時。11月28日までとのことです。

2018.11.7


けいおん!!

近所のローソンで、やっぱり買ってしまった「けいおん!!いちごジャムトースト」と「けいおん!!焼きそばパン」。他にもココアとかスナック菓子とかいろいろ売ってました。お菓子のおまけでもらえるらしいクリアファイルは、早速予定枚数終了してました。

2010.11.10


神戸

先週末久々に神戸に行きました。学生の頃よく行っていた焼き鳥屋さん(とりひげ)に20年ぶりぐらいに行ってみたら、相変わらずとても美味しくて安くてますます繁盛していて、嬉しかったのと同時にちょっと寂しくなってしまいました。店の近くに住みたい...。

三宮にできていた「鳴門鯛焼本舗」という店の鯛焼きも、これまで食べた鯛焼きの中で一番ぐらいに美味しかったです。1個ずつの型で焼いていて、ぱりっとしてます。今1個食べ終わったばかりなのにもう1個買いたいぐらい、エンドレスで買って食べて買って食べてしてしまいそうなぐらい、うまかったです。
このお店です。鳴門鯛焼本舗 http://www.taiyaki.co.jp

2010.11.17


大貫妙子と坂本龍一の

1997年の『LUCY』以来13年ぶりの、大貫妙子と坂本龍一の共同制作アルバム『UTAU』を買いました。10代の頃に心を掴まれたものには逆らえない。

2010.11.12


チャットモンチー

チャットモンチーの新しいアルバム『Awa Come』がとてもよくて繰り返し聴いてます。どうしてか、前回のアルバムよりこっちの方がだいぶ好きです。

2010.11.20


築地

このところ東京は暖かいです。今日なんか、12月だというのに板チョコが室温でトロトロになってました。

下は築地で気になった看板や貼り紙。

↑倒置法が素敵。

↑ベビーカー禁止とか釘に注意とかでしょうか。イラスト可愛すぎ。

↑マグロの競り場の中にあるパンチの効いたイラスト。フラッシュ禁止。

2010.12.5


水嶋ヒロの小説

昨日は水嶋ヒロの小説の売り場がえらいことになってました。

池袋にて。サザンかミスチルのニューアルバムみたいな扱い。読んでみたいけど...なんか悔しい...けどそのうち読んでしまうかも。

水嶋ヒロといえば、映画『BECK』での「素なのか?」と思うほどのやな奴っぷりが見事でした。

小説といえば、伊藤計劃の『虐殺器官』が、大人になってから読んだ小説の中で一番かもぐらいに面白かったです。けど身体にくる話なのでグロいの駄目な方にはおすすめしません...。

2010.12.16


怪獣ブーツのフサフサ

なんか、今流行ってる怪獣ブーツ(マンモスみたいなフサフサの足になるブーツ)の、フサフサの部分だけを売っていたので、買ってきて家の中でレッグウォーマー代わりに使ってます。めちゃぬくいです。たしかアツギ製で、1050円でした。

2010.12.26


M‐1グランプリ

今晩は最後のM-1です。美しく笑い飯が優勝して幕を閉じるのかそれとも...。。とても楽しみです。

2010.12.26


『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』

M-1、スリムクラブには度肝抜かれました。いやほんと世界は広いです。

優勝後の笑い飯の二人の抑えた表情にも心打たれました。哲夫氏の平常心な様子は、さすが写経が趣味なだけあると思いました(写経のせいかどうかわかりませんが)。

話変わりますが、昨年1月に出た、『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』はとても良かったです。

どう良いかというと、まず、一語一語辞書的な意味を説明してくれて、その後に、哲夫さんなりの訳が書かれているところがいいです。本文があって、その後にいきなり訳がある本が多いのですが、それだと途中でいろいろ勝手に変えられてしまっているようで気持ち悪いので。

ただ、初版は印刷ミスが多数あるようですので気をつけて下さい。私が持ってる三刷では、HPの情報とつき合わせて見たところ全部直ってました。

2010.12.27


2010年1月〜10月へ 2010年11月〜12月 2011年1月へ
「日記(日常)」に戻る
サイトTOPへ