イスラエルの、カラフルな壁掛け？の切手

イスラエルの切手です。昨日通りかかった第46回全国切手展で買いました。
池袋会場がサンシャインシティ文化会館2階、目白会場が切手の博物館。今日6日までです。

こういうカラフルな模様や、西アジアの方？のタイルなどの幾何学模様が好きでじっと見てしまいます。

全国切手展会場の隅の方の、国別のノートが置いてあるコーナーで見つけました。

このコーナーには使用済み切手を国別にヒンジで貼り付けた冊子が90冊ぐらい？（冊数はちょっとうろ覚えですがとにかく沢山）並べてあって、おのおのそこから好きな切手を剥がして１枚20円で買うことができます。片っ端から見て気に入った切手を買ってくるのが年に一度の楽しみです。

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2021年12月追記：
「ISRAEL Kopel stamps」で画像検索してみたところ、この切手は Kopel Gurwin というアーティストさんがデザインしたものらしいです。
こちらのページ https://kopel.website/about/ の下の方に、この切手が載っています。もとは３枚組のようです。
あとそれと、リンク先の、この切手の少し下に載っている「The Garden of Eden」という大きな絵（椰子の木やライオンや鳥や魚のいる絵）も、カラフルでかつ落ち着いていて綺麗で可愛くて、すごく好きな感じです。

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2011年11月6日