拙著『思ってたウツとちがう!「新型ウツ」うちの夫の場合』について、

「週刊文春」7月25日号の「クローズアップ」でご紹介頂いた記事が
「週刊文春WEB」内の以下のアドレスにアップされています。
よかったらお読みになって下さい。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2938
(※ 8月17日まで公開)

また、「エキサイトレビュー」でもご紹介頂きました。
「夫がウツになってから、心配よりも憎んだ時間のほうが 正直 圧倒的に長かった」
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130702/E1372707613688.html

記事をお読みになって、もし興味を持って頂けたら、
本の方もお読み頂けたら嬉しいです。

本の中身は「体験マンガ」+「おまけ」+「まとめページ」です。

*

これまで自分の本をおすすめする際は、
たとえば、苦手を克服するシリーズであれば、
「(私ほどひどくないとしても)苦手な方に…」
とか、
この2月に発売になった『うっかり結婚生活』ですと、
「もしかして覗き見してみたい方がいらしたら…」
という控えめな気持ちでしたが、

この
『思ってたウツとちがう!「新型ウツ」うちの夫の場合』
に関してだけは、
「ウツ」というものにさほど興味のない方も含めた、
様々なお立場の、一人でも多くの方にお読み頂きたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

*

以下、お読み頂きたい理由です。

「新型ウツ(※俗称)」(≒「非定型うつ病」)については、
今はまだ、専門の先生が比較的最近書かれた本の中にも、
「仮病だ」とか「ワガママな人がかかる病気だ」
というような意味のことが書かれているものもあります。
” 「非定型うつ病」はニセの病気だ ” と言わんばかりに
従来型の「うつ病」を「本物の」うつ病と呼ぶ先生もあります。
行間に、患者への嫌悪感や許せない気持ちを滲ませているような本もあると感じます。

けれども私は、うちの夫を見ていて、
「少なくとも仮病ではないらしい」
「まだちょっと、原因と症状がごっちゃにされているのでは…?」
と感じました。

病気に関して全くの素人で、しかも
身近には1例しか体験していない私にできるのは
「うちの夫の場合は、こうでした」
とか、
「私は、こうなんじゃないかなあ…と思いました」
とかを描くような、
ほんの砂粒程度の(しかもそうとう頼りない)ことだけですが…
それでも何かのご参考になることもあるかもしれないので、
だから、より多くの方にお読み頂けたらと思っています。

*

どうやら、周囲の対応の仕方次第で
よけい病気が悪くなったりすることもあるようなので、
この先もっと、
専門の方々によってよく検証された適切な対処法が
世に広く知られるようになるといいなと思っています。

*

とかいいつつ、
こんどはもっと楽しいだけの本も描いてみたいです。
とりあえず諸々の用事をこなしつつ休憩&充電中であります(`・ω・´)

2013年7月28日 お知らせ

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