JapanExpo(2011年)

2011年、6/30〜7/3に出展者として参加した、
JapanExpo2011のご報告です。
 
 
会場「パリ・ノール・ヴィルパント展示会会場」の外観。
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わかりにくい写真ですみませんが、手前の大きな広場を中心に、向こう側に扇形に広がっています。
 
 
JapanExpo2011は、
その会場内のホール5というところで行われました。
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ちなみに隣の「ホール6」では、「COMIC CON」という、アメコミなどを中心とするイベントが行われていました。規模はJapanExpoの方が少し大きかったです。
 
 
JapanExpo会場の入り口の様子です。
この写真の向かって左奥に会場が広がっています。
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こちらは前日の様子。左に見えているのが私のブースです。
広い会場内を工事車両が走り回っていました。
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すぐ近くに「テルマエ・ロマエ」の大きなのぼりがありました。後でわかったのですが、日本のマンガを売っているフランスの出版社のブースでした。
 
 
準備を始める前のブースの様子と、送った荷物。
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そして、これが私の、手作り感あふれすぎなブースの様子。
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上の黄色い看板は、ロンドンから手伝いにきてくれた従姉妹のアドバイスに従って現地で急遽作りました。なんとなく買って荷物に入れていた、100円ショップダイソーの色画用紙(8枚入り)を一列に並べてみたら長さピッタリで感激&大変助かりました。文字は、東急ハンズでこれまたなんとなく買っていた超極太ペンで書きました。奥の壁の大きな出力は、うちのA3ノビのプリンタで出力して接着剤とセロテープでつないでくるくる丸めたものを筒に入れて送りました。
 
 
ブース内の右側の壁に、アジアではこんなに出てます! って感じで、これまでに翻訳して出していただいた本の表紙の出力を展示しました。
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会期終了後の片づけ中に、表紙の出力をはずして椅子の上に積んでいたら、現地の女の子が来てちょうだいというのでみんなあげました。何に使うんでしょう?
 
 
右奥には、現地の方に読んでいただけるように、拙著『片づけられない女のための こんどこそ!片づける技術』のはじめの方のフランス語訳を掲示しました。知人のフランス人の方にお願いして訳していただいたものです。
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現地の方が読んで「ぷぷっ」とウケたりしていたのが嬉しかったです。「これアンタか?」みたいな感じで半笑いされたりもしました、が、しょうがないです内容が内容なもので ^^ それも含めて、意思疎通ができて大変嬉しかったです。うちもこうだ、うちの娘の部屋がこうだ、といった方々もおられて、フランスにも散らかった部屋があることが判明しました。
 
 
ブースの左側手前には、「週刊文春」の連載「人生モグラたたき!」のコピーを何回分か貼っておきました。
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「初音ミク」を紹介した回の絵に、「あっミクだ〜」という感じで反応する若い女の子が多かったです。なかには小学生ぐらいの子もいました。その下に「けいおん!!」を紹介した回のコピーも貼っていたのですが、ミクの後にけいおんに気づいて、「あっ、けいおんも〜♪」みたいに見てました。一人の子に、けいおんのどの子が好きかきいてみたら「mio」って言ってました。
 
 
私の好きな盆栽を紹介した回も、盆栽の値段をユーロに直してちまちま書き込んだりして貼っておいてみました。
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大勢の反応は得られませんでしたが、つぶさに読んだ上で写真を撮っていった若い男性がありました。
 
 
ブース名は「イケダキョウコのマンガ」ですが、左奥にはこっそり?水彩画も展示しておきました。2007年に、東直子さんの『さようなら窓』という小説が「アンアン」に月1で連載されていた時に、挿絵として描いたものです。
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「キュート!」と気に入って下さる方や、「売ってないの?」と聞いて下さった方もあって嬉しかったです。ギャラリーの方にもお声がけいただきました。絵の方も続けたいです。

 
似顔絵も描きました。
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1人1.5ユーロ、1枚に2人描く場合は2.5ユーロという弱気な値段設定も手伝って(出来があまりに不安定で高い値段はつけられませんでした)、描いていると、どんどん「描いて!」という方が来られるのですが、ブースを見て下さる方とお話をすることが全然できなくなるので、休み休み少しやりました。
 
来場者の方々は似顔絵を描いてもらうのがお好きみたいで、「ひょっとして…ものすごく速く、確実に上手に描けるようになれば、世界中どこにいってもその日暮らしならできるのでは…」などと夢想しました。
 
 
会場にはコスプレイヤーが沢山いて、
ゴージャスなドレスの子が掲示物を読んでいたり、
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飛び込んできたコスプレイヤーさんによって
うちのブースが臨時撮影会場と化したりしました。
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(背景のごちゃごちゃ感がお気に召した模様)
 
 
会期が4日間ありましたので、夜間は、中をそれなりに片づけてこのように覆いをして帰りました。
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右側は、いつも着色でお世話になっている「コピック」さんのブース、左奥に見えているのは向こうでも大人気の「NARUTO」の人形です。
 
 
最終日、終わった後の片づけはあっという間でした。私のブースも、必死で荷造りをしていたら、屈強な男たちがやって来て私に「ニイハオ」とかいいながら手際よく壁を外していきました。
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賑やかだった会場にまた工事車両が入ってきてどんどん更地にもどり、祭りのあと、という感じでしんみりしました。
 
いろいろなことがあり、大きな経験となりました。
次に繋げていけるよう頑張ります。
 
 
2011年7月24日