待望の!『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』

まだ観てませんが、、今週公開なので初日に行きます。券も買いました。
P1020463
ほぼ年に1本公開されている、AKB48を追ったドキュメンタリー映画の4作目です。

公式サイト
http://www.2014-akb48.jp/

同じ高橋栄樹監督による2作目と3作目がとてもよかったので、4作目も楽しみです。例年通りの早春に公開されなかったので、今年は映画ないのかも、と心配していました。観られることがわかってとても嬉しいです。

前2作は、素材を、歪めることなく「そのまま」使っている感じがして、それでいて、それぞれに監督自身が立てたテーマに沿った「作品」にもなっていて、「そのまま」と「作品」の両立は非常に難しいのではと想像しますが…、ともかく素晴らしい仕事だと思いました。監督から対象への、とても冷静な視線と、尊重し敬う気持ちとの、両方を感じました。感動しました。だから今回もとても楽しみです。
 
ついでに、私がAKBに興味を持ったきっかけは岩井俊二製作総指揮のドキュメンタリー1作目(2011年1月公開)です。

「AKBのことはよくわからないけど岩井俊二の作品なら」と思って映画館に観に行きました。

その映画の中で、地元鹿児島の友達と会ってリラックスしている時の柏木由紀が印象に残り、以来、「AKB48」というよくわからない集団全体ではなく、その集団を構成しているメンバーに目が向くようになりました。

その前に、岩井俊二を好きになったきっかけは2002年公開の15分の短編『ARITA』(広末涼子主演)。ノートの落書き?が暴れ回る作品です。すごく可愛い。

そして、ほとんど知らないAKB48のドキュメンタリーを、「岩井俊二のドキュメンタリー? よさそう!」と思って観に行ったのは、岩井俊二監督のW杯のドキュメンタリー『6月の勝利の歌を忘れない』(2002年)がよかったからです。

……とかいうようにあれこれ数珠つなぎに思い出すのは、、歳のせいですかね ^^;

けれども、好きなものがゆるっと繋がったり少しずつ増えたりしていくのは嬉しいことではあります。


2014年6月30日 映画鑑賞

« »