『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』

M-1、スリムクラブには度肝抜かれました。いやほんと世界は広いです。
 
優勝後の笑い飯の二人の抑えた表情にも心打たれました。
哲夫氏の平常心な様子は、さすが写経が趣味なだけあると思いました
(写経のせいかどうかわかりませんが)。
 
話変わりますが、昨年1月に出た、
『えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経』は
とてもよかったです。
どう良いかというと、まず、一語一語辞書的な意味を説明してくれて、
その後に、哲夫さんなりの訳が書かれているところがいいです。
本文があって、その後にいきなり訳がある本が多いのですが、
それだと、途中でいろいろ勝手に変えられてしまっているようで気持ち悪いので。
ただ、初版は印刷ミスが多数あるようですので気をつけて下さい。
私が持ってる三刷では、HPの情報とつき合わせて見たところ全部直ってました。
 
 
トラン・アン・ユン監督の『シクロ』が好きだったので、
映画『ノルウェイの森』を観てきました。
このスクリーンの中にずーっと深く潜っていけたら生活なんか辞めてしまってもいいと思いそうになるような、よくない魅惑的な雰囲気に満ち満ちてました。監督の次の作品も観たいです。

2010年12月27日 日記,映画鑑賞

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